1978-08-11 第84回国会 衆議院 法務委員会 第32号
つまり、自分の罪を反省をしている、あるいは良心に苦しんでいるというふうに恐らくとったのだろうと思いますけれども、 大変に混乱をして居る頭巾で種々と考えていますが、私が考えている事をわざと、わざわざぢやまをして、おい鈴木俺達が貴様に尋ねて居るが何故返事をせぬかと私に言いながら、私を側より強く突飛ばす私は足が痛いのでがまんをして座つて居る所を突かれるから、速かに元の座に座つて居た姿にはなりません、すると
つまり、自分の罪を反省をしている、あるいは良心に苦しんでいるというふうに恐らくとったのだろうと思いますけれども、 大変に混乱をして居る頭巾で種々と考えていますが、私が考えている事をわざと、わざわざぢやまをして、おい鈴木俺達が貴様に尋ねて居るが何故返事をせぬかと私に言いながら、私を側より強く突飛ばす私は足が痛いのでがまんをして座つて居る所を突かれるから、速かに元の座に座つて居た姿にはなりません、すると
今度も、盗み出した拳銃を一発試射をして、間もなく自動車をとめて中に乗つて、座席に座つて、やはりたまが入つているのを忘れたと言つているのです。まるでこれは殺人罪を重過失にすりかえるために、だれかが教えているように一致しているのです。これで一体日本の法の尊厳が保たれるかどうかですね。少くとも今度の事件は、公務中でないことは明らかであります。
何やかや、前の次官が座つて、その次官や局長やの連中が、その委員会の委員に出ているのだというので、養老院的な性格になつてしまうということも考えられると思いますが、これについて一体この際、たくさん一緒に委員が出て参りまして、履歴その他を見てみますると、東京帝国大学の法学部を卒業された……、まあ勿論当時この時代に、東大に集つたのは、当時としては一応秀才が集つたということを我々は別に否定しません。
更に又日鋼青行隊員、富士鉄労働組合員各一名が検束されましたが、この検束された理由は、富士鉄組合員の場合は、座つておつたものが警官隊が来た、そういう中で立上がろうとした際に、たくさんうしろのほうにも人がおりましたのでちよつとよろけたわけでございます。
○国務大臣(小坂善太郎君) 最初にピケを張る場所がないじやないか、道路に出れば交通妨害、中に張れば占拠、そんならどこへ張ればいいかという問題でございますが、大体常識の問題でございまして、門の前にピケを張つて五列にも六列にも並んで座つて動かんというままでありますと、これは認定の問題で、やはり一般の良識によつて判断するということになると思います。
それからもう一つ、今もお話がございましたが、席が左右に並んでおつて、前向きに座つておればこんな多くの死者或いは重傷者を出さなかつたのではなかろうか、こういうことが言われておりますように、バスの構造自身にも一つ問題があつたのではないかと思われます。原因について、どういう工合に考えておられまするか。
従つてオブザーバーというものが、ただ座つておるというものでなく、相当国会代表ということであれば、或いは各党代表ということであれば、いろいろな角度から発言されておると思うのでして、それがどちらに片寄つた発言であるか、或いは中正だと言われるか知らないが、私中正ということはないと思う。どちらかに片寄つておると思う。
ただ漠然と公庫のお役人たちが机に座つて金を割当てるだけならば、いずくんぞそんな人たちを置いておく必要ないのだ。私はその点を言うのです。今日のこの貸付の状況を見ますと、私は本来の使命から逸脱しておると思うのであります。この物品販売業にしても、歯科医業にしても、このほか国民金融公庫とかいろいろなものもあるのであります。中小企業金融公庫の生れた本来の使命を忘れておるのではないか。
今漸く文官がこういうポストに座つてそうして新らしい気風をここに作つて行こうという段階で、而もそれはまだ海のものとも山のものともわからない未熟な段階にあるわけです。
又木村長官に伺いますが、内閣委員長からそういうことを云えて欲しいという要請があり、そういたしましようと約束して、而もあなたはここに来て座つておるのに、そういう連絡もしないような部下の次長の態度は望ましき態度であるか遺憾な態度であるか、どう思いますか。
同一趣旨の場合にはそこに座つていて構いません。
これはもう世界万国、あそこに歴史家が座つておられるからよくわかるのですけれども、恐らくこれで動かないものはないのですよ、うまくやれば……。これはこの法律を整備する意味において、そういう穴を塞ぐということを、一松さんじやありませんが、お考えになつて頂く要があると思う。それがこれには抜けておる。不当な方法ということはこれは裁判長でも判断つきませんよ。どうですかね、その点……。
長距離の客ならば確かにああやつて座つて行くことも相当苦痛を感じますし、或いは又何と申しますか、座席以上の客があるといつたことも放任されているといつたことで、そういつた点で、そういつた客も少しは考えてやるといつた面から、三等寝台といつた、いわゆるこれも少しはサービスが全般に行き亘つていないときに、そこまで行けないといつた御議論もあると思いますが、一部はそういつたために客車を改造するとかいつた点にお考えがありましようかどうか
○説明員(唐沢勲君) サービスの点につきましては、何と言いましても輸送を十分にする、長距離の客は勿論座つて行ける。通勤の客もあんなひどい混み方は絶対になくするというように、要するに輸送に気を付けるということがサービスの最も根本だろうということは、私どもも考えておるのでございますが、御承知のような事情で、なかなか車両といい、設備といい、十分なところに行かんのは誠に遺憾に思つている次第でございます。
これは地域給が付いている所と付いていない所というのは、単に勤務場所の違いであつて、大蔵大臣はたまたまその椅子に座つていらつしやる、それから副総理はそこにいらつしやる、その椅子に座つた大蔵大臣のほうが非常に優遇されて、そうして副総理のほうが優遇されないというような状態がそこに出て来るわけですが、これは果していい状態なのか、是認される状態かどうか、大臣から御答弁願います。
ただ座つて中金等で金がないということでは済まさないつもりであります。政府としてもあらゆる努力をいたし、その関係団体にも金繰りについてはその準備でやつてくれということでやつております。大体努力をいたしますれば賄えると、こういうふうに考えております。
併しまあいろいろなほうぼうからのニュースでは、まだ何が残つておるというようなことも聞いておりますが、とにかく少し言葉が過ぎるかと思いますが、ないで農林省も災害対策を手を拱いているわけに行きませんので、各方面に相当無理を言つて、とにかくやり繰り算段をせざるを得ない、決して座つておつてはできないだろうという覚悟をしております。
その意味は何かよくわかりませんけれども、あなた方の幹部が鉄道の財産を、国家の財産を信託を受けて云々ということは、口では言うておるけれども、実は幹部は――ちようど家族が自分たちの屋根棟を自分たちの共同の所有物のように考えて一番上に座つておる総裁がその家長であるかのごときそういう考え方があるのではないか。
今日、実は軽石君が隣りに座つておられまするけれども、同じ小学校で教員をし、或いは中学校で曽つて自分らと同じ経歴である野口校長と軽石君が違う意見を述べたりするようないろいろな事象を今日惹起しておる。その遠因というものはどこにあるかといいますと、それは日本の教員養成の私は複線型の産物であろうと思つております。
がここにできて、原案によれば、それに組合員と、学校の理事者と、そのほかに文部大臣が、学識経験者なる名称で、大臣の好みで委嘱してそれに加えるという、いわゆる運営審議会の構成ができておるので、私たち、役所の上層官僚が、野心的な人は、自分の管轄しておつたもとの部下、下僚的な地位にある人を動かして国会に進出し、そういう意味の野心を持たない人は、次官であろうと、大臣であろうと、かねてつくつておいたところにまた座つて
司法警察署と検察庁とはここに来ても喧嘩腰のような顔をして二人座つておられるのです。同じ公務員でありながら、まるでよその公務員が一緒にここに並んでおるというような感じを私どもが持つ場合が多々あるのです。
そこで今度再ひとつて返して、ブニエ所長の部屋に行つてみますと、牧師さんで来ておるネルソン博士とタイヤ夫人、これは新教のほうでございますが、その二人がブニエさんの部屋に座つておられる。非常に深刻な顔をしている。私が行くと、加賀尾さん、大変なことができましたぞと、こう言われました。